のだめカンタービレ（22） [ 二ノ宮知子 ]のレビューは！？

30代 男性さん
面白いです。次の巻が早くでないか待ち遠しいです。

40代 女性さん
一言で言うと、正にのだめの巻です。 失踪して皆を心配させ、いきなりのデビューですから。千秋の振り回されぶりも見所ですね。こんな日が来ようとは、と感慨もひとしおです。 共演したオケのメンバーが驚嘆した彼女の実力と個性！演奏会は完全に成功したと言えましょう。批評家達のバラバラなコメントが、余計に面白い。 「これはショパンかもしれないがショパンの表現ではない」 こんなコメントを聞けば私も聞きたくなります。どんだけ多くのピアニストによる演奏を聞いても、のだめのショパンは無いですからねぇ。楽天で思わずCDを買いそうになった初めての巻です。 そして最後は、相変わらず次の展開を知りたくて身もだえします。

20代 女性さん
２２巻で３０８０万部を記録!おめでとう御座います！！ さて、それはさておき内容は、のだめ永年の夢「先輩とのコンチェルト」の目標が、Ruiと千秋により、のだめの眼の前で演奏されてしまう。のだめの迷走がはじまる。のだめの豹変に戸惑う千秋。そして逃避であるところの唐突な「プロポーズ」と千秋のみごとなスルーという名の拒絶。 のだめの成長は、千秋への恋心と「先輩とのコンチェルト」という夢。自分が思い描いていた夢が実現されてしまったのだめは、自分自身を完全に見失い、くじけてしまう。のだめを「楽しい音楽の時間」にいざなうミルヒー。のだめはその手をとってしまって・・・

30代 男性さん
連載誌KISSで読んでいる知人から「いま一番面白いところよ！」と言われていた話なので期待していましたが、期待にそぐわない内容でした。しかし最終巻(23)はどのような終わらせ方をするのか心配になってきました。だいじょうぶかなぁ

20代 女性さん
のだめと千秋のかけあいが楽しくて読み続けています。

30代 女性さん
いよいよのだめの本領発揮ﾀﾞｧ━(b´Д｀)b━ｯ!!! ミルヒーとオクレール先生の会話がウケた(oﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾊｯ∵∴ 『今も年下です』『ひとりだけツヤツヤしちゃって・・・』 演奏後、ミルヒーの「ひどいよぉ・・・生きてて良かった」って言葉で集約されてる。 私もその場に居て聴きたかったと思ってしまった。

30代 男性さん
連載の方は読んでいないのですが最終回を迎えたそうで、単行本もいよいよ次くらいでラストでしょうか。 限定版は要らないので通常版を購入します。

年齢不詳さん
千秋先輩とのだめの話がもうすぐ終わってしまうと思うと悲しいです。 すでに、終わりまで読んでますが、 何度読んでも面白いし、22巻ぐらいまでくると、 もうすぐ終わっちゃうんだぁ。と。

30代 女性さん
次の最終巻（おそらく）に向けて、 のだめの置かれている状況が一気に激変という感じの22巻でした。 とはいえ、時系列的にはあまり進んでいないようなので、 次巻の展開が気になるところですね。 ただ、先日発売された号で最終回！と言っていた割に、 あっさり続編の連載が決まったようなので、 いよいよ完結？！と思っていた私はちょっとがっかりしましたが・・・ のだめはどこへ向かっていくんでしょうか。

30代 男性さん
通常版です。映画（正月＆春）公開までには連載もラストを迎えそうです。ストーリーもシリアスな場面が増えてきましたね。どんなエンディングになるのか楽しみにしています。